マキハラかマッキーか

敬愛する槇原敬之氏のことを普段ぼくは畏敬の念を込めて敢えてマキハラと読んでいましたが、最近はどっちでもよくなった。凄い人は必ずしも遠くのほうにいるわけではなく、身近なところにもいるんだと思ったから。そんな目を持ちたい。

ちょっとずつ読んでいます。
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「世界に一つだけの花」は、自分にとって大切なものがあるように人にも大切なものがあるんだよという歌で、どちらかといえばナンバーワンを目指そうよ、という歌らしいよ。

美輪明宏さんいわく「槇原敬之が宮沢賢治で、尾崎豊が太宰治」。なんかわからんけど、凄くわかる気がする。「ヨイトマケの唄」はマイノリティのことも歌っている、らしい。